“格さん”の孫・伊吹遼平がプロボクサーデビューで白星!勝ち名乗りで印籠掲げる 祖父・伊吹五郎「うれしいなんてもんじゃない」

 大人気ドラマ「水戸黄門」の格さん役を務めた俳優の伊吹吾郎(77)を祖父に持つ伊吹遼平(27)=三迫=が、小林壮太(シュウ)に2回2分15秒TKO勝ちし、プロデビュー戦を白星で飾った。伊吹遼平は「一言で言うとめちゃくちゃ楽しかった。リングに立つと緊張で力んだけど、緊張とワクワクが味わえた。勝ててホッとしている」と充実感たっぷりに語った。

 前日計量で明かしていたとおり、初回から積極的に接近戦で攻めた。2回に「スタミナが切れかけた」とスピードが落ちる場面はあったが、それでも最後は怒濤(どとう)の連打で決着。ゴングが会場に響き渡ると、最前列で見守っていた祖父の吾郎は思わず立ち上がり「遼平いいぞ!」と絶叫。「思わず叫んでしまいました。試合が決まった時から胃が痛かった。『よくやった』と抱きしめてやりたい。うれしいなんてもんじゃない。よくやってくれた」と、孫の奮闘をねぎらった。

 勝ち名乗りを受けると、セコンドバックにしのばせておいた印籠を取り出して決めポーズ。祖父ともリング下で共演し、誇らしげに2人で印籠を掲げた。

 今後“印籠”は封印するという。遼平は「次出すのは全日本の決勝で勝ったら。名前が先行してしまうので」と意図を説明。吾郎さんは「できるところまで挑戦してほしい」とエールを送った。

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