重岡優大の4・16世界戦が延期濃厚に 対戦相手がインフルエンザ発熱で来日できない見通し

 「3150 FIGHT」のボクシングWBCミニマム級タイトル戦、東京・代々木第二体育館で16日に世界戦を予定していた同級3位・重岡優大(25)=ワタナベ=の対戦相手で同級王者のパンヤ・プラダブスリ(32)=タイ=が、急病により試合が延期される見込みとなったことが4日、明らかになった。「3150 FIGHT」関係者が明かした。

 プラダブスリは数日前に発熱してインフルエンザと診断され、来日ができない見通し。関係者によると、これまでも試合前キャンセルの前歴があるという。

 試合を主催する3150FIGHTの亀田興毅プロモーターは別の対戦相手を探し、暫定王座戦を認めるようにWBCに要請する方針。世界初挑戦の重岡優は3日の公開練習で「試合をしたくてウズウズしています。いい練習ができているので試合を楽しみにしていただけたら」と意気込みを明かしていた。

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