ノア・原田大輔が引退試合「17年間楽しい傷だらけのプロレス人生でした」
ノア・原田大輔(36)が9日、後楽園ホールで1分間の引退試合エキシビションマッチを行い、17年間の現役生活を終えた。
頸部(けいぶ)の負傷の影響で昨年8月27日以降の試合を欠場中だった原田は06年8月の大阪プロレスでのデビュー戦相手だった小峠篤司と対戦。エルボー2連発後、ローリングエルボーから決め技の片山ジャーマンスープレックスの技をかけたがここで終了のゴング。「投げたかったけど、投げられなかった」と、残念がった。
「本当に感謝しかないです。最後は楽しくてこの時間がもっと続けばいいなと思いましたけど、17年間楽しい傷だらけのプロレス人生でした」と涙なく、すっきりとした表情で振り返った。
