天龍源一郎氏が緊急手術 敗血症性ショック、集中治療室で経過観察中

 天龍プロジェクトは11日、元プロレスラーの天龍源一郎氏(73)が「敗血症性ショック」のため緊急手術を行ったと発表した。術後は意識もあり、集中治療室で経過観察をしている。

 天龍氏は昨年9月、現役時代の激闘の影響などで、広範囲の頸髄損傷と診断され入院。突然死のリスクを避けるための緊急手術を終えた後、リハビリを続けていた。年明け後も状態は日増しに回復傾向にあったが、数日前に発熱や血圧の低下の症状がみられるようになり、検査を行ったところ、緊急性の高い状態であると判明し、治療可能な病院に緊急搬送され手術を行った。

 しばらくは安静が必要で、ザ・グレート・カブキ氏、藤波辰爾と出席予定だった19日の日本プロレス殿堂会主催の「レジェンドサミットVol.2」は欠席する。イベントを楽しみにしていただけにショックを受けているという。

 12日に東京・新木場で開催される「天龍祭~天龍源一郎AID~」は通常通り行われる。完全回復までは時間がかかりそうだが、天龍プロジェクトによると、本人は再び多くのファンの前に立つことを目標にしており、容体が回復すれば、リハビリを再開していく意向を示している。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

ファイト最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(ファイト)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス