BDで流血騒動の“会津のケンカ屋”久保田覚が反省と再起の誓い「もうちょっと踏ん張らせてもらいます」
総合格闘家の朝倉未来がプロデューサーを務める1分1ラウンドで争う格闘技イベントの前日会見で流血騒動を起こした“会津のケンカ屋”と呼ばれる久保田覚が7日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、マネージャーと会話する形で今後について語った。
騒動の翌日、丸刈り姿で本大会リング上で謝罪後は、「引きこもっていた」そうで、「DMでのコメントがすげえから。死ねとか殺すとか。前の俺だったら、なにかね晒したりしてふざけたりしてたけど、これはさすがに言い返せねえなって、言われても仕方ないのかなって。正直ちょっと落ち込んだところはあったよ。地元の会津に帰ろうかなというか、期間決めないで頭冷やそうかなと」と振り返った。
ただ、その後は再起を願う応援コメントも増えてきたといい、「最初はすげえヤバイコメントばっかりだったけど、最近は応援してくれている人の方が多い。7割ぐらいは応援のコメントがきてる」。今後については「ちょっと悩むよね。落ち込むし、すぐにはヘラヘラ前みたいにはできる気がしない」としつつ、動画の最後には「俺の這い上がっていくところを見たいという人も意外にいて、自分も正直やるかやりたくないかっていうと活動は続けたい。いきなり今まで通りはいかないけど、みんなの見えるところでもう少し頑張ろうかなと思いました。いろいろ言われるかもしれないけど、言われてもしょうがないかなと思いますけど。ちょっとやっぱ会津には帰らねえわ、まだ。まだ早い」と、再起への思いを語り、騒動で自身の名前がトレンド入りしたことに「もうちょっと踏ん張らせてもらいます。ゴキブリのように。もっと何か小さい子で見れる、カッコいいことで(トレンドに)のれるように、今後絶対這い上がるんで」と、誓った。
ブレイキングダウンでは会見で乱闘騒動に発展することが多いが、今回の前日会見では久保田が対戦相手のユーチューバー・アドリブまさおをパイプ椅子で殴打。この一撃でまさおは左目下を切って大量出血した。付近にいた女性出場者が思わず悲鳴を発する中、まさおは治療のため退場し、欠場となった。
久保田は翌日のリング上に丸刈り姿で登場し謝罪。「記者会見の行動、パフォーマンスとはいえ度が超えた行動でした。一歩間違えれば大会の中止もあった。そして、自分1人の行動でブレイキングダウンという大会や格闘技業界、選手の皆様の評価を下げてしまった。本当にすいませんでした。色々考えて、これで済まされるとはまったく思ってないし、少しでも伝えたくて、頭を丸めてきた」と語り、「自分1人のせいで、イメージを悪くしてしまった。勘違いしてほしくないんですが、これは自分1人の話。ブレイキングダウンという場所から、ずっと永遠に姿を消したいと思いました。それがケジメだと思う」と、ブレイキングダウンからの引退を示唆していたが、まさおは「僕は覚さんに退くとか言ってほしくなくて。僕はクズ人間。出していただいたことに感謝しかない。これは僕のわがままですけど、試合させていただけたらありがたい」と、慰留していた。




