新日本が飯伏騒動謝罪 木谷会長は契約継続を明言 担当者の契約解除通告は「事実」も「行き違い」説明

 新日本プロレスは27日、公式YouTubeチャンネルで「飯伏幸太選手に関する記者会見」を配信した。

 会見に出席したのは木谷高明氏(株式会社ブシロード代表取締役会長)、大張高己(新日本プロレスリング株式会社代表取締役社長)。飯伏は5月に入り、ツイッターで新日本の関係者から契約を解除すると伝えられたと主張し、「最後まで戦う。あんな奴らには屈しない」、「絶対に許されない事をされました」と、意味深な言葉を書き連ねていた。

 同騒動について、新日本として「ご心配をお掛けして申し訳ありませんでした」と謝罪。発端は専属契約を結ぶ飯伏が無断で他団体にセコンドとして出場。契約違反としてかねてから親交が深かった担当者が解雇を匂わせる連絡をしたことから、「行き違い」が生じたという。契約違反をした飯伏、高圧的な態度をとった担当者の両者を処分するとした上で、木谷会長は「引き続き在籍していただきたい。契約は継続させていただく。これまで貢献していただいた飯伏さん貯金は貯まっている。容易には減らない残高。ぜひともまた輝いている飯伏さんをみたい。リング外のゴタゴタはこれにて終わりにしたい」と、契約継続を明言した。

 飯伏は09年から新日本プロレスに参戦。21年1月の東京ドーム大会で内藤哲也のIWGPヘビー級&IWGPインターコンチネンタルダブル王座に挑戦し、死闘を制し、王座に就いた。

 ただ、今年は3月の「NEW JAPAN CUP」に関して、新日本が試合を戦い抜くコンディションに至ってないとして欠場を発表していた。

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