ホームファイト国本陸がリベンジ果たし新王者に 「何も1位になったことがなかった」初戴冠に喜び 2022.04.18 国本陸がリベンジ果たし新王者に 「何も1位になったことがなかった」初戴冠に喜び 拡大 「ボクシング・日本ミドル級王座決定戦」(17日、住吉区民センター) 日本ミドル級1位の国本陸(24)が2度目の王座挑戦で、同級2位の酒井幹生(28)を3-0判定で下し、新王者となった。 的確なジャブと持ち前のパワーで最大6ポイント差の完勝。興国高時代もインターハイ3位が最高だったため、初戴冠を「何も1位になったことがなかったのでうれしい」と喜んだ。2021年5月の初挑戦では竹迫司登(ワールドS)に1回KO負けし「情けなかった」と防御を強化。「絶対リベンジしたかった」という思いをかなえた。 続きを見る 関連ニュース 鷲見アナをボクシング世界王者がナンパ「あなたに心を奪われました」 村田諒太「そろそろ潔く辞めましょう」日本ボクシング連盟を痛烈批判 【写真】覚せい剤で逮捕された俳優の“お相手”世界戦のラウンドガールだった! 亀田興毅氏、思わずポロリ「アホですよ」 【写真】人気の美人女優が物凄いムキムキ僧帽筋を披露 編集者のオススメ記事 BD人気選手のせりな スポブラ姿で露出の上腕二頭筋に「ムキム… 【写真】BDオーディションで女性ダンサーが暴走 尻だし暴挙で… 【写真】井岡戦の会社員ラウンドガール 金曜夜に妖艶サウナで美… 衝撃KO負けの朝倉未来が引退明言「これはもう引退ですね」自… ファイト最新ニュース もっとみる