井岡一翔 王者の貫禄 福永メキシコ製使用に「好きなグローブで」

 計量をパスしポーズをきめる井岡一翔(左)と福永亮次(撮影・金田祐二)
 井岡一翔(左)と福永亮次のタトゥー
2枚

 「WBO・IBF世界スーパーフライ級王座統一戦」(31日、大田区総合体育館)

 前日計量(上限体重52・1キロ)が30日、都内で行われ、王者の井岡一翔は52・1キロ、挑戦者の福永亮次は52キロでともに1回目でパス。井岡は写真撮影で初対面の福永と20秒間にらみ合い、印象は「特にない」と話した。

 グローブは井岡がエバーラスト社のメキシコ製、福永はレイジェス社のメキシコ製を使用。一般的にメキシコ製は薄いため力が伝わりやすく、好まない選手も多いと言われるが、井岡は「好きなグローブで自分が満足いく状況で試合に臨んでもらいたい」と歓迎する王者の貫禄を見せた。

 当初予定されたIBF同級王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)との統一戦は中止となったが、「複雑ですけど、ここで立ち止まっていられないという気持ち。初めての状況ですけど、ボクの中では挑戦だと思ってこの試合に臨みます」と闘志を奮い立たせた。

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