新日本G1組み分け発表 内藤、飯伏、鷹木らA組、棚橋、オカダ、SANADAらB組

 新日本プロレスは5日、20選手がA、Bの2組に分かれて争うシングルリーグ戦「G1クライマックス」(18日~10月21日)の出場選手とブロック分けを以下の通りに発表した。また、大会テーマソングが“アニソン界の伝説”JAM Projectの新曲「Max the Max」に決まったことも発表された。

 【A組】

飯伏幸太(5年連続7回目)、内藤哲也(12年連続12回目)、鷹木信悟(3年連続3回目)、ザック・セイバーJr.(5年連続5回目)、矢野通(15年連続16回目)、石井智宏(9年連続9回目)、高橋裕二郎(2年連続8回目)、KENTA(3年連続3回目)、タンガ・ロア(初出場)、グレート‐O‐カーン(初出場)

 【B組】

SANADA(6年連続6回目)、タイチ(3年連続3回目)、YOSHI-HASHI(2年連続5回目)、後藤洋央紀(14年連続14回目)、ジェフ・コブ(3年連続3回目)、EVIL(6年連続6回目)、タマ・トンガ(3年ぶり4回目)、チェーズ・オーエンズ(初出場)、オカダ・カズチカ(10年連続10回目)、棚橋弘至(20年連続20回目)

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