新日本“やめてやる発言”ホワイトが石井を襲撃「オレはどこへも行かない」
「プロレス・新日本」(1日、後楽園ホール)
1月6日の試合を最後に試合が組まれていなかったジェイ・ホワイトが突如姿を見せて、石井智宏を襲撃。緊急参戦を要求した。
ホワイトが現れたのは石井、矢野通、オカダ・カズチカ組とディック東郷、高橋裕二郎、EVIL組との6人タッグ戦の後。石井が裕二郎を垂直落下式ブレーンバスターで葬り、オカダ、矢野とともにリング上から場外の相手組を挑発しているところを背後から急襲。石井に必殺のブレードランナーを見舞ってKOしてしまった。
ホワイトは1月5日の東京ドーム大会でIWGPヘビー級・同インターコンチネンタル2冠王者の飯伏幸太に挑戦して敗れた後、「やめてやる」などと発言。新日本公式ホームページのプロフィールから名前が消え、「離脱の可能性も」などど気の早い報道をした一部メディアもあったことで物議を醸していた。
バックステージでホワイトは「東京ドーム大会後のコメントが上がってから、ジェイはどこへ行ったってSNSがえらく話題になっていた。本音を言うとオレはもう終わったと思っていた。これ以上ないチャンスをものにできなかった自分を責めていた。だが、オレは目覚めた。何も間違っていなかった」と発言の真意を説明。昨年のG1クライマックス優勝決定戦進出を阻まれ、1月6日の6人タック戦では直接フォールを奪われた石井に、「オレの狙いはお前だ」と宣戦布告した。
続けて「新日本、オレは戻って来たぞ。オレはどこへも行かない。これはオレの時代だ」と明言。「新日本、明日のカードを変更しろ。石井が出るタッグマッチにオレも組め」と今シリーズ緊急参戦を要求した。
