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新日本G1・SANADA 逆転の初決勝進出「プロレス界の希望になってやるよ」

 「プロレス・新日本」(17日、両国国技館)

 G1クライマックスのBブロック最後の公式戦が行われ、SANADAがEVILを破って内藤哲也、EVILと勝ち点12で並ぶ1位となり、直接対決の結果により初の優勝決定戦進出を決めた。19日にAブロック1位の飯伏幸太と対戦する。

 前の試合で内藤が敗れ、勝者が生き残ることになった一戦。SANADAは、ディック東郷の介入を交えた元相棒EVILの悪逆ファイトに苦しんだ。終盤には、ラウンディングボディープレス2連発で勝利をものにしたかに見えたが、またも東郷が介入。さらに2人がかりの攻撃で窮地に陥ると、盟友の高橋ヒロムが助太刀に駆けつけ、最後は電光石火のオコーナーブリッジでカウント3をもぎ取った。

 3連敗から5連勝の大逆転で初優勝に王手をかけた寡黙な男は、マイクを持つと「G1クライマックスの歴史にSANADAの名を残してやるよ」と珍しくアピール。バックステージでも「決勝戦でSANADAがプロレス界の希望になってやるよ」と優勝への意欲を示した。

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