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井上尚弥、日本でのスパー打ち上げ「納得のいく出来」PCR検査は全員陰性

日本でのスパーリングを打ち上げた井上尚弥=横浜市内の大橋ジム(大橋ジム提供)
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 米ラスベガスで10月31日(日本時間11月1日)にWBA同級3位・IBF同級4位ジェーソン・モロニーの挑戦を受けるボクシングWBA・IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(27)が17日、この試合に向けた日本での最後のスパーリングを打ち上げた。尚弥を含めた18日に渡米する関係者は前日にPCR検査を受けて全員陰性との判定を受けた。

 8月にB級デビューした同門のアマチュアエリート松本圭佑と3回、拳を交えた尚弥は大橋ジムを通じて「最後のスパーリングも納得のいく出来で上がることができました。今回はラスベガスで無観客という未知の世界ですが、とっても楽しみでワクワクしています」とコメント。父の真吾トレーナーも「最高の練習を積み上げてきました。内容も攻撃力、防御、出入りのスピードと完璧に仕上がりました。ラスベガスに入って体重調整、疲れを抜いていくだけです。スパーリングもいい出来でした」と仕上がりに手応えを感じていた。

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