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国本&峯の六島コンビが大物食いへ 日本ミドル級王座挑戦の国本「勝てるように頑張る」

 ボクシングの六島ジムは12日、大阪市内の同ジムで記者会見を行い、5月2日に後楽園ホールで日本ミドル級王座に挑む同級1位の国本陸(22)らが試合への抱負を語った。同級王者の竹迫司登(ワールドスポーツ)の指名挑戦者で、王座初挑戦となる国本は「相手は強いが勝てるように頑張る。胸を借りるつもり」と武者震いした。

 大商大でアマとして活躍した国本はプロ4戦4勝(2KO)。5戦目で王座挑戦のチャンスをつかんだ。竹迫は、今年1月に東洋太平洋同級王座も獲得した2冠王者で、日本王座は3度目の防衛戦となる。

 同ジムの枝川孝会長は「みんな(国本が)負けると思っているが、あいつは“ボクシングオタク”。しっかり研究して勝ってくれると思う」と期待。国本は「4、5試合は(動画を)見たが、相手のパンチがどれくらい強いか。向き合ってみないとわからない」と慎重に語り、「イメージをしっかりスパーで固めていく」と青写真を描いた。

 また、近大出身の峯佑輔は、3月30日に後楽園ホールで元日本フライ級王者でIBF同級9位、WBC同級19位の黒田雅之(川崎新田)と、スーパーフライ級8回戦を行う。世界挑戦経験もある世界ランカーとの対戦に、昨年デビューして3連勝(1KO)中の峯は「自分が不利だとみんな思っていると思うけど、東京で名前を売ってやろうという気持ち」と意気込んだ。

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