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米UFCで総合専念の朱里が2年ぶりプロレス復帰「やっぱりプロレスは楽しい」

 「プロレス・朱里自主興行」(13日、新木場)

 米UFCで総合格闘技に専念していた朱里(30)=フリー=が、この日の自主興行のリングで2年1カ月ぶりプロレス復帰。第1試合で志田光(米AEW)と10分フルタイムの熱闘。メインはヨシタツと初共闘してTAJIRI&真琴と対戦し、ハッスル時代から師匠だったTAJIRIに逆エビ固めに捕獲されて敗退した。

 会場は340人の満員観衆で埋まり、パンクラスの酒井正和代表と母ルーシーさんが激励の花束を手に祝福。スケールの大きいキックと多彩なサブミッションは健在で「たくさんの人の協力で復帰できた。痛いしつらいが、やっぱりプロレスは楽しい。筋肉量が多くなったのかでっかくなったと感じた」と、笑顔を見せた。

 プロレス&キックボクシング&MMAの3つのジャンルでベルトを獲得している“トリプル女王”。UFCでは日本人女子初勝利に輝きながら、その後は海外マッチで3連敗を喫して原点のプロレス回帰を決断した。

 盟友の志田と真琴。そして米WWEでも活躍したTAJIRI&ヨシタツとの競演に「このメンバーで復帰戦ができてよかった。この1カ月はバタバタしていたが、これから目標をしっかり定めて突き進んでいきたい」と、再挑戦に新たな意欲を燃やした。

 復帰第2戦はOZアカデミーの横浜文化体育館大会(25日)で志田、山下りなとトリオを結成してアジャ・コング、米山香織、優宇組と対戦。10・15後楽園ホールの自主興行を最後に米AEWでの活動に専念する志田は、日本ラスト試合に朱里とのタッグを希望。OZ&仙女でタッグ2冠に輝いた女王コンビの復活も決まった。

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