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元4階級王者ウィテカー氏事故死 神業ディフェンス「マツコ&有吉」でも話題に

 ロサンゼルス五輪ボクシングライト級金メダリストでプロボクシング元世界4階級制覇王者のパーネル・ウィテカー氏が14日(日本時間15日)、死去したことが明らかになった。USAトゥデイなど複数米メディアが報じ、WBC(世界ボクシング評議会)も公式ツイッターで追悼した。享年55。

 米国バージニア州バージニアビーチ警察の発表によると、14日午後10時頃に交差点で乗用車が歩行者男性をはね、その場で死亡したことを確認。警察は後にその男性がウィテカー氏であると認識した。

 ウィテカー氏は好戦的なファイターが好まれるボクシング界の中で、異端の存在だった。パンチ力はなかったものの、卓越した防御技術とスピードでパンチをまったくもらわず、90年代のボクシング界の頂点を走り続けたボクサーだった。

 人間離れしたボディーワークと反射神経は、今なお伝説として語り継がれる。日本でも13年3月にはテレビ朝日「マツコ&有吉の怒り新党」で「新・3大パーネル・ウィテカーのスゴいディフェンス」としてポリ・ディアス戦(91年7月)、サントス・カルドナ戦(94年4月)、フリオ・セサール・バスケス戦(95年3月)の3試合を特集。その超人的なテクニックでマツコ・デラックス、有吉弘行ら出演者を驚嘆させた。

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