中邑真輔2年半ぶり凱旋星「イヤァオ!!」 トリプルHと夢タッグ結成
「プロレス・WWE」(29日、両国国技館)
日本公演の2日目が行われ、中邑真輔がWWEの最高執行役員も務める殿堂入りレスラーのトリプルHと夢のタッグを緊急結成。ロバート・ルード、サモア・ジョー組を破り、母国日本で2年半ぶりの白星を挙げた。
中邑はルードと一騎打ち、前日に11年ぶりの日本公演出場をしたトリプルHは試合がない予定だったが、サプライズのカード変更に観衆は大喜び。中邑に続いてトリプルHが入場すると、すさまじい大歓声が起こった。
試合はトリプルHが長時間捕まる場面もあったが、2人で「カモーン」と叫ぶ挑発、けいれん式ストンピングと中邑得意の動きを競演するなど息の合ったところも披露。最後はトリプルHが得意のペディグリーでジョーを排除し、中邑が必殺のキンシャサでルードを蹴殺した。トリプルHに勝利をたたえられた中邑は観衆と「イヤァオ!!」を絶叫し、喜びを分かち合った。



