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蝶野正洋 師匠・猪木の参議院議員引退に「ゆっくり休んで」

 プロレスラー・蝶野正洋(55)が16日、大阪市内で「防災・防犯について学ぼう」イベントに参加した。

 終了後、取材に応じた蝶野は、夏の参院選に出馬しない意向を明かした師匠のアントニオ猪木参院議員(76)について「去年暮れに番組で一緒になった。猪木さんは手術した後で、体調が悪かった。もう十分、みんなのために仕事をされてきたんで、少し体を休めていただきたい。プロレス界に入ってから、いろんな仕事を休まず、ずっとやられてるから」と体調をおもんばかって、休養を勧めた。

 また、同世代に馳浩衆院議員(58)がいることから、「下の世代も(議員が)出てきてほしい」とプロレス界からの新たな政界進出者を期待した。

 猪木議員は今月上旬、次期参院選の立候補について「そのつもりはない」と否定。「もうよぼよぼだ」とも語り、高齢であることを理由に挙げた。

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