那須川天心 猛虎魂で「関西を盛り上げる」 阪神カラーのガウン着用

 「RIZIN.16」(2日、神戸ワールド記念ホール)

 前日計量が1日、大阪市内で行われ、出場全28選手はすべて1回目でパスした。

 メインイベントのISKA世界フェザー級王座決定戦(リミット57・0キロ)は那須川天心(20)=TARGET=は56・9キロ、マーティン・ブランコ(30)=アルゼンチン=は56・3キロだった。

 RIZIN初の関西大会、自身にとってもプロでは初の関西での試合となる那須川は「神戸仕様ですね。関西の熱はすごい。その熱をしっかり作っていけたらと思った」と、開催地に合わせて、ポートタワーなど神戸の風景が刺繍されたガウンを着用して登場。背中にはいつも通り黄色に黒縁の文字で「志高き道のり」と書かれているが、地元球団の阪神タイガースのチームカラーと同じであることを指摘されると、苦笑しながら「タイガースカラーです」と認めた。

 “猛虎魂”を込めるのはコスチュームだけではない。減量法を試合前の1週間で水分を抜く方法から、1カ月前から体脂肪を落としていく方法に変え、「体もパッキリしているし、スピードも上がったと思う」と、仕上がりに手応え。「視聴率関係なく1ラウンドから倒しに行って、初めての関西を盛り上げる」と宣言して、「本当に視聴率が取りたい」と熱望した榊原信行CEOにツッコミを入れられながらも、自信を示した。

 試合後は、関西名物のどて焼きに舌鼓を打つ予定。「好きですね。勝って食べる飯はうまいんで」と心待ちにしている。

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