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三沢さん死去からまもなく10年 最期の地・広島大会で王者・清宮「新しい風景見て」

GHCのベルトを肩にかけて意気込む清宮
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 ノアの若きエース、GHCヘビー級王者の清宮海斗(22)が15日、5月30日の広島大会(広島産業会館西展示館)を前に広島市のデイリースポーツ中国本部を訪れ、意気込みを語った。

 6月9日に杉浦貴を相手の4度目の防衛戦を控えている清宮は「防衛戦を前に大事な試合が続く。2月にノアも新体制になり、自分が先頭に立って引っ張っていきたいと思っている。広島の皆さんにもぜひノアの新しい風景を見てもらいたい」と力を込めた。

 ノアを設立した三沢光晴さんが亡くなって間もなく10年。三沢さんは09年6月13日に広島グリーンアリーナで行われた大会で倒れ、帰らぬ人となった。清宮は幼少の頃、三沢さんの試合を見たことがきっかけでプロレスラーを目指した。三沢さんが亡くなった時は中学1年で、悲報を聞いた日は1日中、泣き続けたという。

 現在は“三沢カラー”である緑のショートパンツを身につけ、必殺技のタイガースープレックスホールドも三沢さんが得意技にしていたものだ。ファイトスタイルも三沢さんを参考にしている部分が多い。「広島での大会は、やはり特別な思いがあります。僕の戦っている姿を通して三沢さんのことを思い出してもらえれば」と熱いファイトを誓った。

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