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ドラディションに新日選手初参戦ライガー!藤波は猪木と8・8決戦振り返る

ファイティングポーズを決める藤波辰爾
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 藤波辰爾(65)が主宰するプロレス団体のドラディションは12日、都内で会見を開き、4月26日に開催する後楽園ホール大会の全対戦カードを発表。獣神サンダー・ライガーが新日本プロレス所属選手として初めて参戦することが決定し、すでに来場が決まっている参院議員のアントニオ猪木が藤波と、両者が60分時間切れ引き分けの名勝負を演じた88年8月8日の対戦について語り合うことが明らかにされた。

 会見には藤波が出席。来年1月に引退するライガーが新日本所属選手として初めてドラディションのマットに立つことに「自分にとってはこの上ない気持ち。ライガー選手を快く送り出してくれた新日本プロレスに対して感謝をしたいと思います。ライガー選手とは他の団体で何度かタッグを結成しました。今回、ライガー選手を迎えるのは意味のあること。(引退は)自分にとって驚くことだったんですが、引退するからこそ、この試合が意味深いものになると感じています」と感慨深げに話した。

 大会ではライガー、越中詩郎と組んで、自身が新日本プロレス所属だった90年代初頭に相撲の部屋制度にならって立ち上げた団体内団体「ドラゴンボンバーズ」を復活させ、藤原喜明、ヒロ斎藤、ブラック・タイガー組と対戦。「なつかしいドラゴンボンバーズ。若いときの気持ちがメラッと燃え上がってきました」と胸を躍らせた。

 また、猪木と語り合うことに、「自分にとっての思い出の試合、横浜での8・8(88年8月8日)のことも猪木さんの口から聞けたらと期待しています」と意欲十分。「猪木さんは昔のことを振り返ってどうこういうのは好きじゃないと思うけど、猪木さん独特の言い回しで生の声を聞いてみたい。猪木さんが一番似合うのはリング上。リング上で試合を1つのテーマとして語ってもらいたい。(8・8は)自分にとっての宝です」とうれしそうに話した。

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