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棚橋弘至“格闘技の殿堂”照準 マジソンスクエアガーデンの歴史に名を刻む

 松井珠理奈(左)とエアギターを披露する棚橋弘至(撮影・棚橋慶太)
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 2018年度プロレス大賞授賞式が17日、都内で行われた。4年ぶり4度目の最優秀選手賞を受賞したIWGPヘビー級王者、棚橋弘至(42)=新日本=は、2月11日のエディオンアリーナ大阪大会でジェイ・ホワイトとの初防衛戦を突破して、現地時間4月6日に米国ニューヨークの“格闘技の殿堂”マジソンスクエアガーデン(MSG)で行われるROHとの合同興行でのメインイベント出場につなげることに意欲を示した。

 ニューヨークで勝利のエアギターをかき鳴らす。復活のMVP受賞を果たし、スピーチでは新日本の入団テストに2度落ちたことなどを話し、あきらめないことの大切さを訴えた棚橋。さらに、サプライズゲストのアンドレザ・ジャイアントパンダ(新根室プロレス)の幸運を呼ぶヘッドバットを、目標の2年連続MVPを願いながら2発受けきった。

 そして、ホワイトとのV1戦が目標達成の「第一歩」と話した。そこを突破すれば、見えてくるのはMSG大会。「やべー。超出てー、メインイベント。マジソンスクエアガーデンの歴史に名を刻むよう頑張ります」と、あふれんばかりの意欲を示した。

 大相撲の稀勢の里引退についてもコメント。競技は違えど、同じように期待を背負いながらケガと戦い続けた立場でもあり「すごく感情移入して見ていた。横綱に上がった人はそうするしかないんだろうっていう、心中を察しましたけどね。ボクもケガで苦しんだけど、またチャンピオンに戻れたことは幸運」と思いやった。

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