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山中竜也V2戦計量一発クリア 約15キロの減量耐えた「ほっとしました」

 不安そうに秤に乗る山中=神戸ポートピアホテル
 計量をクリアしたサルダール(左)と山中=神戸ポートピアホテル
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 「ボクシング・WBO世界ミニマム級タイトルマッチ」(13日、神戸市立中央体育館)

 公式計量が12日、神戸ポートピアホテルで行われ、王者・山中竜也(23)=真正=は47・5キロ、同級3位のビック・サルダール(27)=フィリピン=は47・4キロでともに一発クリアした。

 3月にモイセス・カジェロス(メキシコ)を8回終了TKOで退けて初防衛に成功した山中は4カ月のインターバルでV2戦を迎える。胸囲が前回から3センチアップするなど筋力が付いた反面、減量は約15キロと厳しいものとなったが、無事体重をつくった。「少しほっとしました。体調は前回よりもいいです」と防衛に自信をみせた。この後試合までは、母・理恵さんの手料理で体力を回復させる。

 サルダールは2度目の世界挑戦。2015年の大みそかに当時同級王者の田中恒成(畑中)に挑み、5回にダウンを奪うなど前半を優位に戦いながら6回に左ボディー一撃でKO負けしている。計量をクリアし「食べることができるので幸せ。必ず勝つ」と笑顔を見せた。

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