WWE日本公演・アスカ、反則勝ちで女子王座奪取ならず 試合後、怒りのハイキックでカーメラKO

カーメラ(左)にヒップアタックを決めるアスカ=両国国技館
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 「プロレス・WWE」(30日、両国国技館)

 日本で華名のリングネームで活躍したアスカがスマックダウン女子王者カーメラに挑戦し、王座移動が認められない反則勝ちに終わった。

 6月17日にもカーメラに挑戦して敗れたアスカにとって、リベンジと最上位王座初奪取をかけて挑んだ地元での一戦。スピードを生かした得意の打撃などで攻め込むが、カーメラの狡猾なインサイドワークにはぐらかされてペースをつかみきれない。

 だが終盤、逆エビ固め、ハイキック、ヒザ十字固めをたたみ掛けて勝機をつかんだかに見えたが、カーメラは場外へ逃亡。そして、カーメラが追いかけたアスカをイスで殴打すると、即座にカーメラの反則負けが告げられた。

 王座移動が認められない、後味の悪い勝利にアスカの怒りは収まらず。試合後はカーメラにハイキックを放ってKOし、わずかながらも溜飲を下げた。アスカは日本時間7月16日のPPV大会「エクストリーム・ルールズ」でもカーメラに挑戦することが決まっている。

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