村田諒太がエンダムと10月に再戦「チャンスがあれば逃さない」

睨み合う村田諒太(右)とアッサン・エンダム=東京都千代田区のホテルグランドパレス(撮影・中田匡峻)
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 「ボクシング・WBA世界ミドル級タイトルマッチ」(10月22日、両国国技館)

 帝拳ジムは3日、ロンドン五輪金メダリストで同級1位の村田諒太が王者アッサン。エンダム(仏)に挑戦すると発表した。両者の対戦は5月の王座決定戦以来2度目となる。

 王座決定戦では村田が4回にダウンを奪ったものの、12回1-2で判定負けした。この結果についてWBAのヒルベルト・メンドサ会長は、村田の負けとつけた2人のジャッジを6カ月のサスペンド処分とするとともに、両者の再戦を指示した。

 村田は「判定については第三者の判断なので、何か言うつもりはない。前回はチャンスで詰め切れなかった。チャンスがあれば逃さないようにしたい」と王座獲得を目指す。

 エンダムは「素晴らしいボクサーが全力で闘えば、接戦になってもおかしくないと思う。議論を呼ぶ結果となったが、私は前回のミスをなくすことでグッドファイトを見せたい」と話した。

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