ホームファイト三浦隆司が引退表明「最高のボクシング人生でした」 7月に米で王者に挑戦も判定負け 2017.07.28 三浦隆司が引退表明「最高のボクシング人生でした」 7月に米で王者に挑戦も判定負け 拡大 元WBC世界スーパーフェザー級王者の三浦隆司(33)=帝拳=が28日、自身のツイッターで引退を表明した。 三浦は「色々考えましたが引退することにしました。後悔ありません。小さいころからの夢を叶えることが出来たし想像もしてなかったアメリカのリングに立てて最高のボクシング人生でした。ありがとうございました」(原文ママ)とつぶやいた。 三浦は15年11月に4度防衛した王座から陥落。今年7月15日に米国で王者ミゲル・ベルチェル(メキシコ)に挑戦したが、判定負けで王座返り咲きに失敗した。 続きを見る 関連ニュース 木村翔が大番狂わせの世界奪取!“中国の英雄”鄒市明に11回TKO勝ち 亀田興毅氏、思わずポロリ「アホですよ」 辰吉夫妻が公衆の面前で夫婦ゲンカ「なんであんたと歩かなあかんねん!」 ボクシング界のスター 自宅は10LDK推定8億円 リビングから富士山の絶景 判定負けの挑戦者が放言「井岡は超一流まではいかない」 編集者のオススメ記事 BD衝撃参戦の“ファウルカップニキ” 衝撃武勇伝明かす 職質で… BDドタキャンから復帰のSATORU 元カノ女優と再会も「こ… ボクシング 穴口一輝さん訃報に対戦相手、堤聖也が追悼「戦え… えっ!高橋凛「ほぼ生まれたて過ぎて」安心できない!しゃがん… ファイト最新ニュース もっとみる