井上尚弥、ロドリゲスとのリーチ差は5センチ「やりやすい」とトレーナーも自信

ロドリゲスの検診を見守る井上尚弥
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 「ボクシング WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ」(21日、有明コロシアム)

 予備検診が18日、都内で行われ王者・井上尚弥(大橋)、挑戦者で同級2位のリカルド・ロドリゲス(米国)ともに異常なしだった。ロドリゲスと初対面した井上尚は「体つきがしっかりしていて強そう」と印象を語った。

 検診結果では、井上尚は身長163・5センチで、ロドリゲスを3センチ上回った。リーチも171・0センチで166・0センチの挑戦者に5センチの差を付けた。脈泊は井上尚が76、挑戦者が102だった。父親の真吾トレーナーはリーチ差について「やりやすい。いい意味でかみ合うと思います」とうなずいた。

 大橋秀行会長はロドリゲスの脈泊に注目し「脈が高い。減量が苦しいのか気になる。いい状態で来てほしいね」と話した。脈泊の高さを聞かれたロドリゲスは「歩いて来たからじゃないですか」と取り合わなかった。

 ロドリゲスは前日の公開練習で、得意な接近戦で井上攻略を宣言した。これを聞いた井上尚は「(接近しても離れても)どちらでも闘える準備はできている」と一蹴。大橋会長は「向こうが望んでいる接近戦で闘わせたいね」と、自信満々だった。

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