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女子プロレス豊田真奈美が引退へ、11・3大会で 「体が限界。痛すぎます」

 「プロレス・OZアカデミー」(19日、新宿FACE)

 “飛翔天女”の異名で一時代を築いた豊田真奈美(46)=フリー)が「いい区切りにしたい」と、引退を報告した。右肩と頚椎(けいつい)の古傷が悪化して決断したもので、デビュー30周年記念大会(11月3日・横浜大さん橋ホール)が現役ラスト試合となる。

 OZの4月12日・後楽園ホール大会では、惜別ロード第1弾として井上貴子戦が組まれた。右肩は03年3月にテレビのバラエティー番組収録で負傷。同5月に脱きゅう骨折が判明して手術後も後遺症に悩まされ、ここにきて頚椎も悪化したという。

 この日は17日の引退表明から初試合。アジャ・コング組と引き分けてタッグ王座挑戦を逃した「痛みをゼロに戻して楽しみたい」と、気合を込めた。90年代はアジャ・コング、井上京子との全女3強トリオがWWWA世界王座を争って名勝負を連発し、豊田は4度戴冠した。ゾンビと言われるほどケガにも強かったが「体が限界。痛すぎます」とし、傷ついた翼を休めるときがやってきた。

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