ホームファイト元WBA世界王者・下田が引退 昨年12月の敗戦後に意思固める 2017.02.22 元WBA世界王者・下田が引退 昨年12月の敗戦後に意思固める 拡大 元WBA世界スーパーバンタム級王者、下田昭文(32)=帝拳=が引退することが21日、分かった。所属ジム関係者が明らかにし、本人も公式ブログで表明した。11年1月に世界王座を獲得し、同年7月の初防衛戦で敗れた。 昨年12月の日本フェザー級タイトルマッチに敗れた後に引退の意思を固めたという。ブログに「半端だった自分が初めてどんなにきつくても怖くても逃げ出さずにやり切りました」と記した。 続きを見る 関連ニュース 福原、予備検診異常なし 対戦相手は「思ったよりも小さい」 元世界王者・下田昭文が現役引退表明 帝拳ジム異色のたたき上げ 前東洋太平洋SW級王者細川 錣山親方に弟子入り 心身ともに鍛える 坂本真宏が再起戦 現役大学院生は研究とジムワークの二足のわらじ 東洋太平洋王者ヤップ、4月9日にノンタイトル戦 強すぎて初防衛戦組めず 編集者のオススメ記事 格闘家・皇治、会社任せた同級生の700万円持ち逃げ被害 常習… 【写真】リング復帰のぱんちゃん璃奈 大胆デニムビキニ姿で計量… 【写真】井岡戦の会社員ラウンドガール 金曜夜に妖艶サウナで美… えっ!高橋凛「ほぼ生まれたて過ぎて」安心できない!しゃがん… ファイト最新ニュース もっとみる