ホーム ファイト 多田悦子マカオで王座陥落 1-2判定負け 文字サイズ 大 中 小 2017.01.31. 多田悦子マカオで王座陥落 1-2判定負け 1枚拡大 「ボクシング・IBF女子世界ミニフライ級タイトルマッチ」(30日、マカオ) IBF女子世界ミニフライ級タイトルマッチが中国特別行政区マカオのコタイ・アリーナで開催され、王者の多田悦子(35)=真正=は1-2の判定で挑戦者同級1位・蔡宗菊(25)=中国=に敗れた。 初防衛戦に乗り込んだ多田は積極的に攻めたが、ジャッジ2人が92-98で挑戦者を支持。1人は98-92の大差で多田有利と付けたが、2015年12月に決定戦で獲得した王座から無念の陥落となった。 続きを見る 関連ニュース デイリーペディア 編集者のオススメ記事 スターダム・風香GMが退団、妊娠5カ月を報告 村田諒太、日本ボクシング連盟を痛烈非難「悪しき古き人間」「… 内柴正人氏が柔術家デビュー 柔道五輪金メダリスト 14年か… メイウェザーが仮想通貨不正 米当局から罰金 ファイト最新ニュース もっとみる