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74歳ミル・マスカラスが大飛行で論外圧殺!41年保持の王座防衛

NOSAWA論外(手前)にダイビングボディーアタックを見舞うミル・マスカラス=後楽園ホール
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 「プロレス・東京愚連隊」(28日、後楽園ホール)

 74歳の“仮面貴族”ミル・マスカラスが約4カ月ぶりに日本に飛来。41年以上保持するIWA世界ヘビー級王座の防衛戦でNOSAWA論外の挑戦を退けた。

 全身真っ赤なコスチュームに身を包んだマスカラスは、約3年半ぶりに論外と一騎打ち。多彩なメキシカンストレッチを中心に攻め込んで主導権を握り、おなじみのフライングクロスチョップも2発披露すると客席からはやんやの歓声が起こった。マスクをはがされそうになるピンチもあったが、最後はコーナー最上段から年齢を感じさせない飛距離のダイビングボディーアタックで論外を圧殺。後楽園ホールに勝利の「スカイハイ」が鳴り響いた。

 快勝に試合後のマスカラスはご機嫌。「美しい日本に戻って来られてうれしい。日本と日本のファンが大好きだ。また来るよ」と再度の飛来を予告した。

 一方の論外はリベンジ失敗にガックリ。「近年にない多彩なジャベ(メキシカンストレッチ)というか、引き出しというか、予習はしてきたんだけど、向こうも気合入ってたんじゃないですか」と仮面貴族の底力に脱帽するも、「今年でマスカラスはボクの中で終わろうとしてたけど、終われなくなっちゃったね。もうシングルはないですけど」と再戦に意欲を示した。

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