ホームファイト寿以輝、プロ2戦目は「打たせず打つ」 2015.06.19 寿以輝、プロ2戦目は「打たせず打つ」 拡大 「ボクシング4回戦」(7月20日、なみはやドーム) プロ第2戦を1カ月後に控え、都内の帝拳ジムに出稽古中の辰吉寿以輝(18)=大阪帝拳=が18日、梶龍冶(19)と4ラウンドのスパーリングを行った。 デビュー戦の反省として「ディフェンス」を挙げ「打たせずに打ちたい」と工夫を重ねている。スーパーバンタムからバンタム級に下げるが「前は10キロくらい。今度も減量はキツイと思う」と話した。 続きを見る 関連ニュース 43歳現役の辰吉 内容に不満の山中に「ぜいたく言うな!」 山中にKO負けの挑戦者ジャモエ 和毅とは「全然比較にならない」 【畑山隆則の目】長谷川はやり切った…後進に“穂積のボクシング”伝えて 和毅はアメリカンドリーム!報酬10倍の5千万円!軽量級では破格の1億円の可能性 薬師寺 再婚相手を「ブス」呼ばわりで“義父”激怒! 編集者のオススメ記事 Rガールの斬新コスチュームにネットざわつく「出すぎじゃない… 【写真】リング復帰のぱんちゃん璃奈 大胆デニムビキニ姿で計量… BD人気選手のせりな スポブラ姿で露出の上腕二頭筋に「ムキム… 女子レスラー朝陽さんが21歳で急逝 風香氏が死因「不慮の事… ファイト最新ニュース もっとみる