井上 王者との対面に動じず「小柄だ」

 ボクシングのダブル世界戦(6日、東京・大田区総合体育館)の予備検診が3日、都内のホテルで行われ、WBC世界フライ級タイトルマッチの王者・八重樫東(大橋)と挑戦者の同級8位オディロン・サレタ(メキシコ)、WBC世界ライトフライ級タイトルマッチの王者アドリアン・エルナンデス(メキシコ)と挑戦者の同級4位・井上尚弥(大橋)の4選手はすべて異常なしと診断された。

 3度目の防衛戦となる八重樫は「思ったより小さかったですが、あとは想定の範囲内」と、挑戦者の印象を語り、「ここまできたらやるしかないんで、しっかり集中して勝ちたい」と意欲十分。

 日本最速の6戦目での世界王座奪取に挑む井上は「小柄だなと思った。(王者のオーラは?)ないです」と、世界王者との対面にも動じず。「体調は仕上がってる。勝って日本記録を作りたい」と、自信を示した。

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