ホームファイト湯場が判定で初防衛に成功 今後は未定 2013.11.30 湯場が判定で初防衛に成功 今後は未定 拡大 「日本スーパーウエルター級タイトルマッチ」(29日、後楽園ホール) 湯場忠志(都城レオスポーツ)がタフな十二村喜久(角海老宝石)に手を焼きながらも、2‐1の判定で際どく初防衛に成功した。 スピードのある左で序盤にリードしたものの、相打ちを狙った挑戦者の気迫に終盤は追い上げられた。「ほとんどパンチはもらってないけど、相手の気迫がすごかった」とホッとした表情。今後については「どうなるかは分からない」と流動的な情勢だ。 続きを見る 関連ニュース 湯場が引退示唆「肩の荷が下りた」 湯場、史上初の4階級制覇達成! 4階級制覇の湯場が転級後2連勝を飾る チャンカンMVPにミドル級の湯場 編集者のオススメ記事 BD衝撃参戦の“ファウルカップニキ” 衝撃武勇伝明かす 職質で… 【写真】BD7出場、失踪の安保瑠輝也が謝罪 まさかの人物が大… 朝倉未来衝撃のKO負け 見守った平本蓮にABEMAが直撃「マ… 【写真】女子格闘家ビクトリア・リーが18歳で死去 世界王者の… ファイト最新ニュース もっとみる