大阪プロレス、足下見つめ立て直し図る
「大阪」(25日、ナスキーホール梅田)
大阪プロレスが節目と位置づける大会「大阪トルネード」を開催。ここのところ集客に苦しんでいた大阪プロだったが、初の本拠地開催のビッグマッチは超満員札止めとなった。
例年この時期には、ボディメーカーコロシアム(大阪府立体育会館)で年間最大マッチ「大阪ハリケーン」を開催しているが、今年は中止に。選手兼副社長のブラックバファローは「ぶっちゃけ今の我々の体力では、あそこでかかる莫大な経費は(払えない)。見栄を張っている場合ではない」と、団体の苦しい台所事情を明かしつつ「たどり着いたのが“なぜ自前で常設会場を持っているのに外へ出るのだ”という考え方。今回は“サンプル”も兼ねての大会」と、新しい方向性を模索していることを示唆した。

