ボクシング 村田諒太、井上尚弥が計量
25日に東京・有明コロシアムで行われるプロデビュー戦に臨むボクシングのロンドン五輪ミドル級金メダリスト村田諒太(三迫)が24日、後楽園ホールで計量を行い、契約ウエイトの73・0キロちょうどで一発でクリアした。対戦する東洋太平洋ミドル級王者柴田明雄(ワタナベ)も同じく73・0キロでパスした。
ロンドンで金メダルを獲得してからほぼ1年。ついにプロボクサーとしてリングに上がる村田は「体調もいいので楽しみ。徐々に気持ちも高ぶってきているが、試合会場に入ってみないと緊張感は最高潮には達しないと思う。周囲の期待する声は大きいけど、何よりもボク自身が期待している。練習したことで出せて勝てればいい」と、落ち着いた口調で話した。
また、同日にスカイアリーナ座間で行われる日本ライトフライ級タイトルマッチに挑む同級1位井上尚弥(大橋)も計量を行い、リミットちょうどの48・9キロでパス。「いよいよという感じ。いい感じで体重も落とせました」と、史上最速タイとなるデビュー4戦目での王座奪取へ自信満々。

