小関桃が国内女子最多の9度目防衛

チャンピオンベルトを巻いてガッツポーズの小関桃(撮影・金田祐二)
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 「WBC世界女子アトム級タイトルマッチ」(17日、後楽園ホール)

 王者・小関桃(30)=青木=が挑戦者・花形冴美(27)=花形=を10回判定で下し、国内女子で単独最多となる9度目の防衛に成功した。序盤から積極的に前に出た王者が手数、正確性で圧倒した。後半は相手の突進をさばき切った。挑戦者は打ち合いに持ち込んだが及ばなかった。

 下馬評では優位と見られた小関だが、戦前から「花形選手は気持ちの強い選手。集中力を少しでも切らしたら命取りになる」と警戒し、ファイター対策を重ねていた。戴冠から4年4カ月。7月に誕生日を迎え、三十路(みそじ)に突入してから初めての試合だった。

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