日の丸への思いは、胸の奥で消えることなく燃え続ける。世界最高峰の舞台で新たな挑戦を始めた31歳。遠ざかった代表のユニホームをもう一度身にまとうため、経験を重ねた今も、飢えた心で前を向く。積み上げた実績に安住せず、再び自らの力で道を切り開こうとしている。

25年3月以降招集なし

 サッカーのイングランド・プレミアリーグで、31歳のMF守田英正(ハル)は日本代表への熱い思いを抱きながら奮闘している。ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会行きを逃した実力者は「もう一回、日の丸を背負ってやる気持ちは強い。30歳を超えたが、もっとぎらつかないと」と言葉に力を込める。