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「家事代行を頼む罪悪感」を無くしたい!

 家事代行サービスに従事する外国人の方が増えています。その人たちの目には日本の女性は家事をやり過ぎている-と映るそうです。本来自分がすることをお金を払って他人にしてもらう…でも、『そんな「罪悪感」を無くそう』キャンペーンをしたいんです。

 家事代行を頼むことを家族に内緒にしたり、お掃除の人が来る前にとりあえず少しは掃除をしたり。掃除をしてもらっている空間には一緒に居づらいし、どうしていいか分からなくなるのもそういう罪悪感ゆえ。海外の人は掃除をしている側で子どもと遊んでいるといいますから、そういうのってすごく「日本人的」なのですよね。

 実は私も定期的に業者さんにお掃除を頼んでいます。というのも以前にお風呂掃除を頑張りすぎてぎっくり腰になり、2週間ほど大変だったのを機に「もう無理せず、私は私の仕事を頑張って、お風呂の掃除は専門の方にお願いしよう」と。ただ旦那さんは私より一回り年上ですし、納得はしていないみたいなんですけどね。

 でも若い世代になると、ある後輩男性芸人は「鍵を渡して出掛ける」とか。安全面の不安もあるのですが、業者側もスタッフを変えたりしてその不安を解消する努力もしているようですし、大手なら破損も補償してくれます。私もお金や壊れて嫌なものはしれーっと別の部屋に置き「ここはお掃除は結構です」と伝えますし、終わると「いつもより汚れている所はありましたか?」と聞くようにしています。その方がお互い気持ち良いですから。

 日本人は、場所によってふきんを何枚も使い分けるなど家事へのこだわりが強くて、だからこそ他人には頼みにくいと思うのですが、ルールを覚えてもらえばこんなにラクなことはないし、そもそも人に任せることは罪悪感を感じるほど悪いことではないと思います。お値段の方も色々なパターンがあって自分に合ったものを見つける事が出来るようになりました。エアコン等はキャンペーンを利用すれば格安になりますし。

 そして、世の男性陣にも物申したいことが。先日、私が早朝から仕事で夜遅くに帰ってきたら、家の中は出て行ったときのまま。洗濯物も、郵便物もカーテンも使った食器のたぐいも。窓のサッシも。シャンプーがカラになっても中身の補充もしてくれないし、トイレットペーパーは最後の少しだけ残して「次の人」に補充をまかすという徹底ぶり。男性て「そこまで家事したくないんや」。いろいろ理由はあるとは思いますが、必死に働いて帰ってたまった家事をして「ご飯まだ?」なんてのんきに言われたらやっぱりカチンと来てしまう。そもそも男性が家事をもっと分担してくれたら代行を頼まなくて良いのだし。世の女性方、大手をふって代行サービスを頼みましょう。

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