打った本人もあ然 巨人・丸がスイング直後に左手を直視!

8回巨人1死、二ゴロに倒れ、左手を見つめる巨人・丸佳浩=東京ドーム(撮影・伊藤笙子)
8回巨人1死、振り抜いた瞬間、バッティンググローブが破けた巨人・丸佳浩=東京ドーム(撮影・伊藤笙子)
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 「巨人7-6中日」(14日、東京ドーム)

 八回、打席に立った巨人・丸佳浩外野手。中日・佐藤優の初球を思いきり引っ張ったが、ボテボテの二ゴロに倒れた。しかし丸は打球ではなく左手をガン見。一体どうしました?

 撮影した写真を見返してみると、振り抜いた瞬間、バッティンググローブの薬指と小指の部分がビリッ。グローブの手のひら部分に穴があくことはあれど、打ち損じた衝撃であんなに破けるなんて!丸があ然としながら一塁に向かう姿が印象的でした。

(撮影と文・伊藤笙子)

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