【野球】過去には昇給率1000%超も 大幅アップを勝ち取った選手たち
阪神・湯浅京己投手が30日、西宮市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、球団史上最高昇給率となる840%アップの4700万円でサインした。2017年オフに463%増の4500万円で更改した桑原謙太朗を更新。湯浅はNPB史上でも3位となった。そこで過去の主な大幅昇給率を振り返る。(金額は推定)
球団では、湯浅が更新するまで18年度の桑原がトップ。17年の桑原は最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得したシーズンで463%増となる800万円から4500万円に。ちなみに他の大幅昇給率を記録した主な阪神選手は以下の通り。
22年度・中野拓夢=363%(800万円から3700万円)
17年度・原口文仁=358%(480万円から2200万円)
23年度・浜地真澄=357%(700万円から3200万円)
08年度・桜井広大=346%(560万円から2500万円)
20年度・島本浩也=335%(850万円から3700万円)
93年度・新庄剛志=323%(520万円から2200万円)
また、他球団では
10年度・福盛和男(楽天)=1036%(440万円から5000万円)
95年度・イチロー(オリックス)=900%(800万円から8000万円)
96年度・平井正史(オリックス)=809%(660万円から6000万円)
今回の湯浅はイチローに次ぐ歴代3位。また、10年度の福盛は09年途中に大リーグ・レンジャーズから楽天でNPB復帰し35試合で7勝1敗10セーブ4ホールド、防御率2・18を記録したシーズンだった。(デイリースポーツ記録室)





