【野球】意外にも白星に結びつかない先頭打者アーチ 今季パでは全敗
オリックス・山足達也内野手が13日のソフトバンク戦(ペイペイ)で初回に先頭打者本塁打を放った。これで今季はチーム2本目、パ・リーグでは4度目となった。この日まで既にセ・リーグを含めて11度記録された先頭打者弾。ただ、意外に白星に結びついたケースは少ない。
まず今季のパ・リーグ。
【1】オリックス・中川 6月27日・ロッテ戦(ZOZO)…負け
【2】楽天・茂木 7月18日・西武戦(楽天生命)…負け
【3】ソフトバンク・上林 8月7日・楽天戦(楽天生命)…負け
【4】オリックス・山足 8月13日・ソフトバンク戦(ペイペイ)…負け
オリックスでは2度記録されており、パ・リーグとしては計4試合。しかし、いずれのケースもチームは試合に敗れている。
続いてセ・リーグ。
【1】阪神・近本 6月21日・巨人戦(東京ドーム)…負け
【2】DeNA・梶谷 7月10日・阪神戦(甲子園)…負け
【3】阪神・近本 7月10日・DeNA(甲子園)…勝ち
【4】広島・ピレラ 7月11日・中日戦(ナゴド)…勝ち
【5】DeNA・梶谷 7月21日・ヤクルト戦(横浜)…負け
【6】ヤクルト・坂口 7月26日・巨人戦(神宮)…負け
【7】DeNA・梶谷 8月2日・阪神戦(甲子園)…負け
セ・リーグも勝率は悪く、これまで7度記録され、その内の5回が最終的に敗戦している。
また、既に梶谷が3度、近本が2度放っており、両者は7月10日の対決でそれぞれ先頭打者アーチを打ち合うなど長打力を発揮。同時に甲子園で3回記録されているのも今季の特徴だ。(デイリースポーツ・記録係)



