“裏方”として一緒に涙も 卓球サポート役の早田ひなが胸中つづる
東京五輪の卓球日本代表リザーブメンバーとしてチームを支えた早田ひなが7日、ツイッターを更新。大会を終えた心境をつづった。
早田は代表からは外れたが、練習相手などとしてサポート。試合中は応援席から必死に声をかけ続け、水谷隼と伊藤美誠が混合ダブルスで金メダルを獲得すると、一緒に涙を流して喜んだ。
早田はメダルを獲得した男女メンバーを祝福。「13日間、たくさんの人の緊張、勇気、悲しみ、苦しみ、喜びその他にも沢山の感情を間近で見て、自分の肌で感じさせてもらいました」と振り返り、「オリンピックという舞台はアスリートにとって小さい頃から夢見てきた場所であり一番輝きたい場所であります。その中で頂点にのぼる選手、どんな状況でも最後に勝ちきる選手は、心・技・体・智の全てが究極の状態にあり全て兼ね備えていると感じました」と感想をつづった。
大会期間中は「『なんとか勝たせてあげたい!』『勝って笑顔にさせてあげたい!』2週間の中でそう思うことが何度も何度もありました」という。その一方で、裏方にまわることで、自身を支えてくれている関係者の思いも身にしみて感じたようで「私を17年間指導してくださった方々の顔を思い浮かべると本当に頭が下がる思いです」と感謝した。
日本を代表する実力も備える早田。「人としてもっともっと成長して皆さんの期待に応えられるような、今卓球を始めた子達に大きな夢を与えられるような人になりたいと思っています」と決意した。
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