ゴルフ男子 五輪金メダルのシェフラーが表彰式で涙→美しい妻と生まれたばかりの我が子に笑顔 歓喜の瞬間に拍手喝采
「パリ五輪・男子ゴルフ・最終日」(4日、ゴルフナショナル=パー71)
今年のマスターズを制し、世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(米国)が9バーディー、ノーボギーの通算19アンダーでホールアウト。金メダルを獲得した。
表彰式ではアメリカ国歌を聴きながら、手を胸に当てて目を細めたシェフラー。涙腺が崩壊し、涙が頬を伝った。松山らと記念撮影を終えると、そばにいた妻と生まれたばかりの我が子のもとへ。顔をのぞきこむと爽やかな笑みを浮かべた。するとギャラリーからは大きな拍手がわき起こった。
首位と4打差の6位でスタートしたシェフラー。いきなり3連続バーディーで猛チャージを見せると、バック9に入ってからも10番、12番でバーディーを奪い、14番から4連続バーディーの猛チャージ。特に17番はグリーン手前に迫る池をものともせず、圧巻のショットでワンピンにつけ単独首位に立った。
最終18番はティーショットを右のやや深いラフに。それでも力強く振り抜いた2打目は手前にある大きな池を越えてグリーンを捉えた。ここから2パットでしっかりとパーをセーブした。
ホールアウト後も我が子を抱っこし、笑みを浮かべていたシェフラー。今年のマスターズ覇者が世界ランキング1位のゴルフを見せて五輪を制した。
