男子スキークロス 古野慧が史上初の準決勝進出!予選2位通過、決勝T1回戦もトップ争いを制す
「ミラノ・コルティナ五輪・フリースタイルスキー・スキークロス男子」(21日、リビーニョ・スノーパーク)
古野慧(26)=U-NEXT HD=が準々決勝4組に登場。史上初の準決勝に進出した。
19年世界選手権銅メダリストのカナダ・ドゥルリー、オーストリアのルスニヒ、今季W杯ランク7位のドイツ・フローネックとの争いでスタートから先頭。激しいトップ争いを制して1位でゴールし、右手を突き上げた。
予選を2位で通過すると、トーナメント1回戦は1位で通過した。23年の世界選手権で9位に入るなど着実に実力を上げてきたが、2度目の五輪でも力を示した。
◆古野慧…新潟県長岡市出身。関根学園-慶大法学部政治学科を卒業。小学1年から夏はBMX、冬はアルペンスキーに取り組む。BMXでは世界選手権入賞の経験を持つ。小学4年でスキークロスに出会い、高校1年から海外レースに参戦。21年に世界選手権に出場し、22年の北京五輪にも出場(26位)。23年の世界選手権では9位だった。
