ラスト五輪終えた渡部暁斗「まだ悔しいと心の片隅で感じている自分がいる」 長文投稿で長年の応援に感謝「最後の姿を見ていただけて光栄でした」

 今季限りで現役を引退するノルディック複合で五輪6大会出場の渡部暁斗が20日、自身のインスタグラムを更新。19日のミラノ・コルティナ五輪、団体スプリント6位で、自身最後の五輪を戦い終えた心境を「諦めずに戦うことも言うほど簡単なことではありませんでしたが、最後まで最高の姿を目指して戦い抜くことができました」などと記した。

 「全てを出し尽くして自分にはもうできないと思うところまで向き合なければ、きっとまだ続けたくなってしう。最後は自分を納得させるための時間だったと今は思います」と今大会を振り返り、「終わりと決めたはずなのに、それでもまだ悔しいと心の片隅で感じている自分がいるのは、真剣に競技と自分自身と向き合い続けてきたからこその感情なのかと思います」とも記した。

 競技を続けた27年間を「経験したすべてを受け入れた上で、“良い人生だった”と心から思っています」とした渡部。「オリンピックの舞台を通じて皆さんに最後の姿を見ていただくことができて光栄でした」とし、「今まで本当ありがとうござました」と感謝の言葉で締めくくった。

 フォロワーからは「お疲れ様でした」などと労いの言葉と同時に「かっこよかったです」「これからは家族とスキーを楽しめるね!!」「感動しました!」「アスリートとして、1人の人間としてとても尊敬しています」「ワールドカップ残り試合もがんばです!!」などと多くのコメントが寄せられた。

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