高梨沙羅、メダルかけたまま就寝から一転→「ケースに大事にしまって」帰国 納得の理由明かす「壊れやすいという話を聞いていた」

 ミラノ・コルティナ五輪のジャンプ混合団体で銅メダルに輝いた高梨沙羅(29)=クラレ=が18日、同じく混合団体と女子個人ノーマルヒルで銅メダルの丸山希(27)=北野建設=らと帰国し、東京・羽田空港で取材に応じた。

 混合団体ではスーツ規定違反に泣いた22年北京五輪の悔しさを晴らす銅メダルを獲得。その日の夜は首からかけたまま眠りに就いた。「ずっと首から下げていた。試合自体も夜遅く帰ってきたのが11時ごろで、とても疲れ果ててベッドで寝てしまった。結果として首にかけたまま寝てしまったような感じ」と明かした。

 ただ、以降は「メダルケースに大事にしまって日本まで帰ってきた」という。その理由について「センシティブというか、壊れやすいという話を聞いていたので」と説明し、会見場を笑わせた。

 早朝にもかかわらず、到着口では約100人のギャラリーに出迎えを受けた。「朝早くにもかかわらず本当にたくさんの方に出迎えていただきて、日本に帰ってきたなと言う安堵(あんど)の気持ちでいっぱいになりました。4度目の五輪で一番、印象が強かった瞬間が多かった。一つ何かを払拭できたような試合ができ、こうして首から銅メダルをかけることができて、支えてくださった方への感謝の気持ちでいっぱい」とかみしめた。

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