五輪初出場の倉坪克拓は19位 前日練習で腰を痛める「うまく加速することができなかった」スピードスケート500m

男子500メートル 滑走する倉坪克拓=ミラノ(共同)
男子500メートル スタートする倉坪克拓=ミラノ(共同)
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 「ミラノ・コルティナ五輪・スピードスケート男子500m」(14日、ミラノ・スピードスケート競技場)

 初出場の倉坪克拓(24)=長野県競技力向上対策本部=が登場。34秒85で19位に終わった。

 前日の練習で腰に違和感があり、「ちょっと痛みを感じている部分があり、うまく加速することができなかったかなと思います。何とかいいタイムを出せるように頑張りました」とうなずいた。

 ワールドカップ(W杯)でも表彰台に上がった経験のない24歳。10日の調整後には「一発逆転を狙っていく。(100メートル通過を)9秒4台で来られたらメダル争いに絡める」と抱負を述べていた。

 他選手の競技を見て「徐々に緊張感が高まってきた」と話す。4日のタイムトライアルでは参加選手の中でトップの34秒60を記録。「スタートの状態が上がってきている」と好感触を口にしていた。

 ◆倉坪克拓(くらつぼ・かつひろ)2001年4月2日、長野県出身。日大を経て、長野県競技力向上対策本部に所属。25年のハルビン冬季アジア大会100mで10位、同500mで6位。

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