堀島行真が予選1回目1位で突破 「メダルを狙える得点だと思っている」と手応え
「ミラノ・コルティナ五輪・フリースタイルスキー・男子モーグル・予選」(10日、リビーニョ・エアリアル・モーグルパーク)
日本のエース堀島行真(トヨタ自動車)が予選1回目でただ1人の80点台となる85・42点をマークして、1位で決勝進出を決めた。
島川拓也(日本仮設)は13位、藤木豪心(イマトク)は14位、西沢岳人(リステル)は22位で12日の予選2回目へ回った。
堀島は最初のエアで2回ひねりを繰り出し、第2エアではコーク1440(4回転)は温存。それでもコーク1080(3回転)をしっかり決めて納得の滑りでゴール直後に右腕を突き上げた。85・42点の高得点をマークすると「ありがとうございます」とつぶやいた。
インタビューで堀島は「メダルを狙える得点だと思っているので、ここからは自分自身のやるべきこと、今はすごく決勝のシミュレーションにもなったと思うので。決勝の一日、しっかりと集中力をキープしてやるべきことをやるというのが、まずそのためにつないだ1本だと思う」と話した。
予選は1回目と2回目の2度行われ、1回目は10位までが決勝に進出。11位以降の選手で1予選2回目を争い、その上位10人が決勝に進む。
