金有力パラレル大回転・三木つばき 最終調整で確かな手応え「調子はいい。すごくわくわくしている」
「ミラノ・コルティナ五輪・スノーボード」(8日)
女子パラレル大回転で昨季W杯種目別覇者の三木つばき(22)=浜松いわた信用金庫=が本番前日の7日、公式練習を行った。練習後にはイタリア入り後、初めてとなる取材に応じ、金メダルへの決意を示した。
2大会連続となる舞台へ、確かな手応えとともに最終調整を終えた。公式練習を終えた三木は「調子はいい。どんな滑りができるか、すごくわくわくしている。目標は金メダルに変わりない。しっかり頑張りたい」と笑顔で思いを語った。
5日に現地入りして2度目の練習。6日には本番会場の感触も確認し「長いコースなので体力をどこで使っていくかと、(滑走後の)回復もポイントになってくる」と分析する。
前哨戦となる1月31日に開催されたスロベニア・ログラでのW杯を制覇。今季W杯2勝目を挙げ、本番へ大きな弾みをつけた。
9位だった前回北京大会と違って、優勝候補としての重圧もある。「選手によっては、追いかけてもらえる立場にもなっているのはすごくありがたい。やっぱり強いなと思ってもらえる滑りがしたい」とプラスに捉えて大一番を見据えた。
