フィギュア・りくりゅう初練習 三浦負傷の左肩「周りの筋肉で補強して、フッ!って感じ」木原「雑すぎるから」 金メダルへ万全

三浦璃来(左)と木原龍一
 公式練習で自撮りするペアの三浦璃来(左)、木原龍一組(共同)
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 ミラノ・コルティナ五輪に出場するフィギュアスケートペア日本代表の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は2日、本番会場で初練習を行い氷の感触を確かめた。

 金メダル期待の重圧を感じさせないリラックスした2人のやりとりに、取材エリアが笑いに包まれた。三浦は昨年12月の全日本選手権で脱臼した左肩について、「心配なく練習できている。けがをしてから自分の人生で一番肩が強い」と万全を強調。肩関節を支える周囲の筋肉のトレーニングを見直したことが回復につながったと明かし、「周りの筋肉で補強して、フッ!って感じです」と擬音で説明した。

 すると、木原が横から「(トレーニングを)やっていなかったわけではないけど、症状に合わせてもう一度細かく見た」と丁寧に補足。三浦が「ケガした人みたいになってる」と隣で大笑いすると、すかさず木原が「(説明)雑すぎるから」とツッコミを入れた。

 ペアとして臨む2大会連続の五輪。前回の北京五輪は7位だったが、今回は世界選手権とGPファイナルを制した金候補として挑む。「今までやっていた7年間で一番ベストな状態。本当に試合が楽しみ」と三浦が言えば、木原も「うまくいかなかったこと、よかったこと全てがこの五輪につながってきている。自信を持って挑みたい」と呼応した。

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